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一般社団法人(設立準備中)収め護身協会

​東京都文京区千石3-32-8 電話 03-3944-8870

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設立の理念/ 全ての国民の皆様へ

 アクセス頂き有り難うございます。協会代表の池田俊幸と申します。全ての人々の暮らしに直結する、国民全体で考えなければならないとても重要な話をさせて手頂きます。

 私達は今、介護制度にまつわる事で大きな転換の時期を迎えようとしています。もし、このタイミングで舵取りを誤ったならば、介護制度が崩壊して、近い将来多くの介護難民で溢れ、現在、約10万にいるとされる身内の介護の為に離職を余儀なくされる介護離職者が更に増え、少子化でたださえ労働力の減少が顕著化する中、国力の衰退にも繋がり兼ねない大変な事態を招いてしまうかも知れません。

 長文ではありますが、イラストも交えて肩が凝らないで読める内容にこだわりました。ぜひ、最後までお読み頂き、私達が今、何をすべきか? 何が出来るのか? それぞれの立場から真剣に向き合って考えて頂きたいと思います。

 

第1章

【 目を背けてはならない介護制度崩壊のシナリオと、その先に待っている不幸 】

 

■ 2018年の夏、介護ハラスメントについて衝撃の調査報告が明らかに!

2018年の夏、全国紙やTVなど多数のマスメディアが、7万人以上の介護職員が加盟する組合が行ったアンケートの調査を取り上げました。そこで明らかになったのは驚くべき数字でありました。実に、7割強の人が自身がハラスメント被害に遭ったと回答、恐らく、自身が遭っていなくても現場に遭遇したり、仲間内から聞いた人まで含めると100%に登ることは想像に難くありません

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 最も多いのは、利用者その家族からの言葉による心ないハラスメントですが、例えば、髪の毛をむしられる、腕や指を掴まれて捻り上げられる、ケアの最中にいきなり叩かれる等、リアルな身体への暴力被害、更には、胸やお尻など身体を必要以上に触られるなどのセクハラも急増しているのです。

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 背景にあるのは、自己主張が強くイライラしている、あるいは65才以上の4人に一人がなるとのデータがある認知症のシニア世代が増えた事、そして、世代間のゼネレーションギャップによる意思疎通の課題など上げられますが、団塊の世代が要介護の年代を向かえる2025年には更に深刻な状況になると言われています。

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 つまり、介護現場には、リアルな身体へのハラスメントから自身の身を守る護身の技術が必要不可欠な状況ですが、ついぞ今日まで導入はおろか、開発さえされてきませんでした。何故か?そこには社会的コンセンサスが得られないだろうとする高い壁の存在がありました。その為、導入はおろかメソッドの開発さえも皆無だったのです。

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 その結果として悲しい常識が定着、介護現場で受けた身体へのハラスメントを上司に相談しても、「それも、仕事の内、我慢しなさい。」など、具体的な対処法を示してもらう事が叶わず、〝セクハラを上に相談しても埓が明かない、一人で抱え込むしか術が無い〟と言う、悲しい文化が定着してしまいました。

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ついには、介護の現場から日本人の人材が急激に減少、介護現場からの離職者だけで無く、介護職に就こうとする若者の減少に歯止め掛から無くなってしまいました。そして、その穴埋めとして、

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 東南アジアなど国外からの人材に、頼る方向に舵取りを切ったのですが、外国からの人材は研修期間を終了すると、ほとんどの人が自国に帰ってしまうだけで無く、日本人以上にハラスメントにナーバスな人が多く、身体へのハラスメント対策の技術をレクチャーする必要性が極めて高いのです。

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 もし、この先リアルな身体へのハラスメント対策を怠ったならば、介護現場の人材確保がままならず、施設を建てても稼働できない、あるいは、在宅での介護を希望しても対応してもらえなくなるなどの理由で、現在、年間で約10万人がなるとされる身内の介護の為にやむを得ず仕事を辞める介護離職者が更に増え、

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 日本の大課題である労働人口の減少に拍車が掛かり、経済的損失が拡大して国力が低下、福祉に十分な予算が回せなくなる悪循環が生じ、多くの人々に不幸の連鎖として跳ね返ってくる可能性が高い。これが、私達が直面している確かに目の前に存在する国家的大課題であります。

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 全ての国民の皆様へ

第2章

【 介護職向け収め護身法が目指す未来と文化について 】

【 プログラム誕生の軌跡 】

​ 2017年の年明け、我が国の介護制度の大課題を目の当たりにした私は、武道コンテンツ制作のキャリアを活かして、この問題解消にチャレンジする事を決意プログラム開発に着手しました。しかし、私の空手や護身スキルを含め、古今東西の護身メソッドを見渡しても押し並べて身体的弱者であるシニア世代を対象とするには到底無理であることが分かり、諦めかけました。

 果たせるかな、転機となるワード降ってきました。それが、「制するのでは無く静め収める護身の術」、そして、その発想に基づいて空手の円の動きを取り入れたならば、従来の固定概念や社会的コンセンサスの壁を打ち破り、これまでタブー視されていたこれらの現場に導入出来るテクニックの数々を編み出せるようになったものでした。

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かくして誕生した新しい発想の護身メソッドを、各現場の専門家に紹介したところ、異口同音に「なるほどこれなら、現場にも無理なく導入出来る、養成学校の必修科目にすべき。」など、高い評価を得ることが出来ました。また、公知普及の手伝いを申し出る方も多数名現れるようになりました。かくして、2017の初夏、介護業界の平安、そして国民全体の幸せ創造を目的に本格的な船出をする事になりました。

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【 本メソッドが目指す未来、掛ける想い! 】

 

その1: 官民挙げて介護業界のイメージアップを!

 以下、本メソッドに私が掛ける熱い想い丈と実現性の高いプランについて書かせて頂きます。私には本メソッド介護現場に根付くことで湧き起こるであろう、素晴らしい革新の数々のイメージがはっきりと見えています。

 先にも書きましたが、介護の仕事に対する人々の固定概念に過酷な労働条件の割に報酬が安く報われないなど、ダークなイメージが付きまとってきました。それが、昨今、マスメディアでハラスメントの存在が取り上げられるようになると、恐い、恐ろしい職種という負のイメージが加わり、人材確保が一層大変困難になってきました。

 そのような状況にあって、国が本腰を入れてハラスメント対策に当る動きが出てきました。2018年の秋に調査を始めて2019年度にマニュアルを策定して全国の施設に指導を行うことを公表しました。

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 私は、この国の動きを介護業界のイメージアップの千載一遇のチャンスと捉えています。と言いますのも、リアルな身体への暴力からスタッフの心身の安全を守る技術は、現場で求められるハラスメント対策の正に肝の部分であり、もし、2019年のマニュアルに本プログラムが組み込まれたならば、介護現場を取り巻く空気が一新、以下の沢山の素晴らしいイノベーションが起こり、やり甲斐の介護の仕事に就こうとする若者も増えると思うからです。

 イノベーションその1: 介護ハラスメントについて職場で話し合える文化の創造

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 イノベーションその2: 介護虐待が起きない、看過させない文化の創造

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 イノベーションその3: 外国のからの人材を暖かく迎え入れる文化の創造

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イノベーションその4: 日本人が再び介護の仕事を選択する文化の創造

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その2:国民全体の意識改革で、介護職の方々に敬意を表する文化を創造しましょう。

 

最後までお読み頂き有り難うございます。ここまで読んで頂いて貴方の心に何が残りましたか? 介護現場が抱えている悲痛な声、介護制度の安定的な存続無くして私達の幸せな未来が描けないことがご理解頂けましたなら幸いです。

 さて、最後に私からの提言がございます。私達国民は、これまでに介護職に就いている人々に対し、感謝の念や敬意を表すことを余りにもしないで来てしまいました。介護現場で働く人々は、決して恵まれない処遇の中、誰もがいやがる排泄介助、身体を痛める移乗や体位変換などきつい仕事を続けています。

 私は、このプログラム開発する上で、大勢の介護職の方々とお話をする機会を持つ事ができました。そして、これまでに持ち続けていた、「日本の職場はどこも人手不足で、もっと楽な仕事があるはずなのに、何故、彼らや、彼女らは、この大変な仕事を続けているのか?」の問いに、その、答えが見つかりました。

 そこに見て取れたのは、介護職の方々の人間として特有の感性でした。ある種犠牲的ともいえる、他人に献身的に尽くす仕事に喜びや達成感を見いだす事ができる崇高な精神性が宿った人々が多いのです。私は、これからの時代、私達全ての国民の平安な暮らしを維持する為には、介護職の人々の存在無くしては成り立たないといっても過言では無いと思えるようになりました。

​ 私の、齢94才の母親もヨロン島で施設に入居させて頂き、介護職の方々のお世話なっています。私が、東京でこのようにやり甲斐のある事に打ち込めるのもその方々のおかげと、心の底からの感謝の想いを巡らすようになりました。

 私達は、今、介護制度存亡の危機に立っています。そして、その危機を乗り越える為には、介護職の方々崇高な意思にすがるしかありません。今こそ、国民全体で介護職の方々に敬意を表して接する世の中を築いていきましょう。介護職の方々が誇りを持って働ける介護文化の創造を共に目指しましょう。全ての人々の幸せ創造のために・・・。

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​【 ジャンル1: 働く人全般の支援 

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