≪ ようこそ、よくある質問のページへ ≫
皆様の疑問に、収め護身マスター池田代表がお答えします。
《 サイトの活用について 》
Q1: 一ヶ月無料お試し無料プランに申し込む条件はありますか?
A: はい、本サイトは各企業を対象に社員研修と福利厚生を兼ねたものです。したがってお申し込みは各企業単位で人事部や福利厚生の部署を介してお申し込み下さい。
Q: 個々の社員が試し導入の権利を得るにはどうしたら良いですか?
A: はい、Q1でお答えの通り本サイトの正規版にアクセスするためには各企業単位での申し込みが必要です。もし、貴方が会社員でしたら仲間に声をかけるなどして人事部に試し導入を進言して下さい。
詳しくは ⇒ こちら
Q: お試し導入には費用はかかりませんか?
A: はい、一ヶ月の無料お試しはプランには費用の発生は一切ございません。安心してお申し込みください。
Q: お試し活用を社員に周知させる上で煩わしい手間は必要無いですか?
A: はい、煩わしい手間をおかけしない為の手段としてCCメールに添付する雛形をご用意させて頂きました。以下をコピー&ペースとして社員に向けてメールを配信して下さい。
お知らせ
(社員研修を兼ねた福利厚生オンラインサイトの試行について)
社員の皆様へ、当社はこの度皆様の健康サポート及びステップアップ、
働き方の支援の一環として下記URLのオンラインサイトを試行的に導入する運びとなりました。
サイト URL ⇒ https://tmlife.wixsite.com/website-19
パスワード ・・・・
一ヶ月間利用頂いて、皆様から有益なので継続して使いたいとの意向が大勢の場合、引き続き1年間の利用契約を結びますが、費用につきましては福利厚生として会社で全額を負担させて頂きます。
一ヶ月を目処にアンケート調査を行ないますので、なるだけ活用頂いて意向を固めて頂けますと幸いです。
人事部 ・・・・
《 収め護身法について 》
Q:武道経験もあり今も体を鍛えている社員にも有効ですか?
A: はい、本護身メソッドは、体力のある男性にも、習得して頂きたいと思います。身体を鍛えていると大抵の暴力は受けても平気でしょうが、武術経験のある人では咄嗟に防衛反応が働いて身に付けた技を繰り出して、過剰防衛で人生を棒に振ってしまうリスクがあるからです。収め護身のテクニックと、マインドを身につける事で、そのリスクを軽減出来るはずです。
また、本護身術の最高位のテクニックでは例えば、無差別通り魔殺人など誰かが制圧しないと周囲に被害が広がってしまう極限の状況で一撃で暴漢を無力化する奥義も修得して頂きますので、道場の門下生になって本格的に学んで頂きたいと思います。
Q:一度講習を受けさせれば、サイトのレッスンだけでも、実施スキルが身に付きますか?
A: はい、もちろんしっかり使えるようになる為には、通常の武術のように講師の元で定期的に稽古をつけてもらう事が理想ですが、例えば、痴漢の撃退法や、身体を掴まれた時の離脱法、お年寄から髪の毛や腕を掴まれた時に、やんわり離脱するテクニックなどは一度の講習会でもイメージは出来ると思います。その上で本サイト動画やテキストを参考にして同僚や知合いなどを相手に技を掛け合うことで、相当使えるようになるはずです。
Q:講師の元で教えてもらうには、どうすればいいですか?
A: はい、2019年3月の時点では私が文京区で運営している収め流護身空手道場の門下生になって本格空手と併行して習得する仕組みが出来上がっています。是非、運動不足解消とステップアップを兼ねて門下生になって下さい。
もちろん、要望がございましたら定期的な出張セミナーにも対応させて頂きます。また、講師育成の事業も行なっておりますので、社内で武術指導者に適正な方に指導スキルを習得して頂き、社内でシェイプアップを兼ねてサークル的に行なうこともお勧めです。
Q:講師の資格を取得出来るのですか?取得のメリットも教えて下さい。
A: はい、当会では、本メソッドを対面で指導する講師の育成事業を行なっております。講師資格を取得しますと社内で収め護身のセミナーを開催したり、退職後に講師として第二の人生に活かせるなど個々の社員に大きなメリットがありますが、メリットは社員に限った事事ではありません。雇用側にとっても社員の安全担保に真摯な企業としてイメージがアップ新規雇用や人材の流失防止にも繋がるはずです。
Q:現場で新たな事態が生じた際などに、池田先生に質問することは可能ですか?
A: はい、大丈夫です。現場で、本サイトで対処法が紹介されていない暴力の事など、聞きたいことがありましたら質問を受け付け、本サイトで共有出来るように紹介させて頂きます。但し、個々に質問が舞い込み大量になりますと対応出来ない恐れがありますので、例えば企業単位などで質問をして頂けますと幸いです。
Q:いざ、お年寄に護身法を実践するとなると不安もあるのですが!
A: はい、そうですね。静める術といわれても、護身メソッドをお年寄などの身体的弱者に対して使うことに、不安な気持ちになることは当然だと思います。でも、安心して下さい。ステップを踏んで実践することで、無理なく駆使出来るようになるはずです。
まず、なれるまでは、相手に怪我や威嚇する恐れがほぼ無い、●髪の毛、●手首 ●指などを掴まれた際の離脱法などから初めて、順次、胸ぐらを掴まれた時など軽い極めを必要とする難易度の高いテクニックを行なうようにして下さい。