【 働く人々の為の総合型妊活支援プログラム 】
支援メニュー “プログラム誕生の奇跡”
“プログラム誕生の軌跡と概要”
まだ見ぬ赤ちゃんの為に、今、夫婦で出来ることがあります。
サイト運営者で総合型懐妊支援プログラム開発者の池田です。私が、このプログラムを開発しようと思い立った切っ掛けは、10年ほど前に妻が埼玉川口のヘルパースクールで骨盤フィットネスのサークルを開催していた時に数年の不妊治療でも願いが叶わず諦めかけていた女性が、週1回の骨盤フィットネスに参加した3ヶ月目に懐妊、フィットネスが功を奏した以外に考えられないと甚く感激された事でした。
私達日本人は今、出産にまつわる大きな課題に直面しています。2015年の国による調査で3組に1組の夫婦が子宝を望んでも叶わない不妊症に悩み、6組に1組の割合で不妊治療を経験した回答、また、生まれてくるベビーが将来、心臓病や糖尿病など様々な症病発症のリスクが高くなってしまう、未熟児や低体重生まれる赤ちゃんが急増しているのです。
では、背景にあるのは何かと申しますと、女性の社会進出による晩婚化とも言われていますが、実は、過度のIT社会依存による座りすぎ、男女共通の運動不足や偏食、そして、極端にスリムな体形へのあこがれによる、行きすぎた食事制限や一品食等の無理なダイエットなど複合的な要因があるのです。
私自身、接骨院院長、また、空手指導者として30余年、数万人のサポートに取り組んでまいりましたが、何時の頃からか、若者の身体の弱体化が気になっていました。
手足が長くかっこイイ体型が増えた半面、骨盤が小さく猫背のひ弱な女性、また、筋肉量が少なく身体が硬く、若々しいオスのパワーを感じられない男性が目につくようになっりました。
そして、この不妊体質の増加や若者の身体の弱体化を放置するすれば、日本の目下の大課題、少子高齢化に益々拍車がかかり、また、身体の弱いベビーの急増が日本の社会保障制度を大きく疲弊させる心配があると思うようになりました。
そして、私が積み上げてきたメソッドを駆使して、このデリケートな課題解消の一翼を担いたいとの熱い思いが込み上げ、本プログラム開発の運びとなりました。
本プログラムは、巷に溢れる様ざまな不妊治療を補助的にサポートするメソッドの中でも、論理性、トータル性、実効性、持続性、などに於いて最高クラスのプログラムと自負しております。
目指すゴールは、これから日本を背負っていく多くの若者に、元気な赤ちゃんを産む為の適度な運動習慣の重要性、無理なダイエットの恐ろしさ、食事のバランスの重要性、妊活セラピーなどの公知啓蒙でございます。
ぜひ、まずは貴方が実践して声を発し、周りに気付きの連鎖を起こして下さい。本プログラムとの出会いが貴方方ご夫妻の悲願成就の一助となりますことを心中より願っております。
池田 俊幸