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本書の特長と有効活用法

​ 本書は、昨今のスマホや各種タブレットの普及を背景に、電子版の利便性を最大限活かして形式です。本書の2ページ目には、医療や介護現場などで想定される様々なシチュエーションでの、お年寄などの身体的弱者からの暴力に対し、お互いが怪我をしたり痛い思いをしなで済むようにやんわり収める意図で開発された新しい護身テクニック11種の全てに、全編ナレーションとテロップを収録して分かり易く解説した動画にアクセス出来るボタンが設置されています。​また、目次から目当てのページにもワンクリックでジャンプ出来ます。

特長と活用法その①: 図解と動画の連動で実践ポイントが伝わります。

 本書から動画にアクセスして、リアルな動きが学べるので、図解や文章でポイントを摑みつつ、動きを真似て身体に覚え込ませることが可能となります。

特長と活用法その②: ユーザー専用サイトの活用権利ゲットでステップアップ

本書は、専用のサポート上で読む新しいスタイルです。ご購入頂けますと、ユーザー専用のサポートサイトへのアクセスパスワードをゲットする事が出来ます。サポートサイトには、新着情報法などが随時アップされますので、持続的なステップアップに繋げることが出来ます。

特長と活用法その③: DVDを活用してサークルを開催しましょう

 1人半畳分のスペースがあれば、セミナーDVDを活用してサークルを開催する事が出来ます。サークル開催で期待出来る利益は、①:収め護身法のテクニックの習得  ②:介護に負けない身体作り ③:心身のリフレッシュ  ④:シェイプアップ  ⑤スタッフ間のコミュニケーションの円滑化

※ 簡単なリモコン操作を覚えるだけで開催出来ます。 詳しくは ⇒こちら  

特長と活用法その④: 困った時は、いつでも常在の師匠である私を呼び出しましょう。

 例えば、これから暴力癖のある利用者のケア行う場合や、周囲に暴力への対応で困っている人がいる場合、スマホやパソコンから専用サイトにアクセス、該当するメニューをクリックするだけで、いつでも私を呼び出して対処法の指南を受けることが出来ます。 ※ 入り口は2ページ目に設置されています。

 

特長と活用法その⑤: 部下などへのアドバイスツールとしても活用できます

 これまでに、医療や介護の現場で使える護身のテクニックが開発されてこなかったことが原因で、部下などからの相談に適切な答えを返すことが出来ませんでした。 しかしこれからは、いつでもサイトにアクセスして的確な対処法をアドバイス出来るようになるはずです。 

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