新刊 電子版
明日から使える収め護身法
〝11種の新技全てに動画解説(約70分)が付帯〟
医療と介護、そして教育の現場では暴力と護身の問題が長く解決されずに放置され、苦悩を抱えた状態が続いています。
理由は、これ等の現場に護身術を導入する・・・
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2017年の夏、従来導入がタブー視されていた医療や介護、教育等の聖職現場、そして、コンビニやタクシーなど、あらゆる接客業従事者を対象にお年寄など身体的弱者からの暴力を、やんわり収める護身法の本がリリースされました。
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03-3944-8870
世界初
【 著作監修者 池田俊幸 プロフィール 】
ポリシーは、オリジナル性の追求と徹底検証、そして、夢のチャレンジを諦めない!
空手道場を営む本格武術家、30余年で数万人の施術経験を持つ、ベテランの治療家でありながら、医療人、あるいは空手家として初めて、任天堂wii用のソフトを監修、あるいは、初めてお年寄の体型に着目した枕を開発して世の中に送り出すなど、創作者としても高い能力と実績を持つマルチ人間です。
【 創造脳を育んでくれた与論島の大自然と空手との出会い 】
(0~18才)
1958年世界一美しい海、東洋の真珠とも評される鹿児島県の最南西端与論島に生まれ、高校を卒業して上京するまでの18年間を過ごす。その間に夢中になった空手でオリジナルの技を編み出す習慣、そして、美しくも壮大な原風景に包まれながらの素潜り漁などの体験が、後の、創作活動の原点となった
【 本格武術家としての顔 】
大学に進学すると、本格格闘家を目指し、日本で1番厳しい稽古をするジムとして名高い東京巢鴨の黒崎道場に入門、当時日本中の注目を集めたアントニオ猪木との試合に備える、極真空手のウィリー選手のスパーリングパートナーを務めるなど高いレベルのスキルを持ち、現在は、文京区にて剛柔流系の空手道場を運営、青少年の育成に傾注している。
還暦を前にした2017年現在でも、高い身体能力から繰り出される大きくて美しい空手技は流派を超えて、多くの武術家からリスペクトされている。 動画でその一端を見る ↓
【 創作クリエイターとしての顔 】
足の親趾の腱を断裂したことで、一流のプロとしてのパフォーマンスが叶わなくなった大学卒業のタイミングで格闘家の夢を断念、柔道整復師の世界に飛び込むと、患者さんの声に耳を傾けた医療アイテムの研究開発に夢中になる。成果として、昨今の枕のスタンダード理論にもなっている、頸椎に負荷の少ないスロープ状分散支持枕、業界で初めてのお年寄の体型に着目した寝具などを開発して世に送り出す。
そして、創作の仕事は健康メソッド開発の分野にも進出、2009年の暮れ筆者監修の任天堂wii用のフィットネスソフトがリリースされると楽天ブックスで数ヶ月に渡りトップセールスを記録するなど大きな反響を呼ぶ。
■池田接骨院院長 ■総合療術協会代表 ■空手道池田道場主 ■文京区空手道連盟理事