・・・教職員のメリット・・・
概要が解る動画をどうぞ ↓
教職員及び教育関係者の皆様へ
はじめまして、収め流護身空手道場主催者の池田と申します。もし、貴殿が生徒が暴れたり、挑発された時にどうしたらいいか悩んでいる。あるいは、同僚の教師が生徒に暴力を振われて辛い目に遭ったが適切なアドバイスが出来なかったなど暴力トラブルにまつわることで憂いを抱えておられるようでしたら是非、収め流護身空手の習得を検討下さい。
私は、空手の指導者として20余年、千人以上の子供に空手を教えてきましたが、子供の情緒や父兄の意識に関わることで教職者にとって以前にも増してストレスが大きい時代になってきたと思えて仕方がないことを実体験することが多くになってきました。
例えば、うちの子供は団体行動が苦手で周囲の生徒と協調できない、空手道場に通うことでなんとかならないだろうかと相談を受けるも、結局中途で断念してしまう。感情のコントロールが出来ずに道場生間で喧嘩などのトラブルを起こし、私にもくってかかる等々ですが、私は、道場主なのでいざとなれば入門を断わることも出来ますが、教職者の立場ではそうも行かないことを推察しますとつくづく大変だと思います。
また、私は、本格武術家で生徒が暴れても容易に制する事が出来ますし、殴られても平気な肉体に鍛え上げているので余裕なのですが、体育会系を除く一般の教師にとっては相当に悩ましい問題あり、ましてや、怒りにまかせて体罰を与えようものなら大きな社会問題として制裁を受ける時代背景にあって、その憂いの大きさは計り知ず、下記のデータが証明するように多くの教職者が心身の健康を害して休職を余儀なくされることも必然だと思えるのです。
えっ、教育現場に護身術!?
と思われたかも知れませんですね。そう思われるのも当然です。これまでに護身のプログラムを教育現場に導入する発想はありませんでした。背景にあるのは、社会的コンセンサスの壁、教育現場に護身術を持ち込むことへの社会的同意が得られ無いだろうとする高いハードルがそれを阻止してきたのです。
でも、安心して下さい。
本教職員向けの護身プログラムは、元来が医療や介護現場などでのお年寄など身体的弱者からの暴力を想定した福護身術がベースです。通常の武術や護身術のように相手を無力化して制するのでなく、最小限の力で自分の身を守りながらその場を収め鎮めることをゴールとするもので、本プログラム習得することで生徒からの暴力や、生徒同士の喧嘩の仲裁の憂いが格段に軽くなり、また、生徒からの挑発に対しても頭が真っ白になること無く冷静に対処出来るようになるはずです。
下の動画は、数あるプログラムのメニューの1つ児童が拳を振り回して暴れた時の鎮め方です。
【 教職者が本講座を受講することで得られるベネフィットの数々 】
その4:生徒に痴漢被害の対処法や、喧嘩のヒートップの防ぎ方指導出来る様になります。
その5: 暴漢を一撃で無力化して生徒を守る術が学べます。
教室に凶器を持った暴漢が進入してさすまたが間に合わない、あるいは、校外で生徒の引率中に等に暴漢に遭遇して身を呈してでも生徒を守らなければ成らないが周りに棒などの護身用途として使える道具が無いような場面で覚えておくと有効な護身の技を学べます。
その6:心が折れ難い心身つくりと、ストレスを溜めない生活習慣をセットでゲット。
サイトで紹介するストレッチや体幹トレで筋肉量を増やすことで、心が折れにくい体質に改善しつつ、オリジナルのアイソメトリクス呼吸法により自律神経を調和させて心身の健康の保全に繋げます。