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収め護身開発者池田俊幸のプロフィール
人体工学に明るいベテラン施術家、プロの格闘家を目指した本格的武術家でありながら、任天堂wii用のフィットネスソフト監修などコンテンツクリエイターとしても確かな実績を持つマルチ人間です。
モットーは、〝オリジナル性を追求しチャレンジを諦めない。〟
■ 感性を育んだ与論島時代!(0~10代)
1958年世界一美しい海、東洋の真珠と評される鹿児島県の最南西端与論島に生まれ、高校を卒業して上京するまでの18年間を過ごす。その間に夢中になった空手、そして、美しくも壮大な原風景に包まれながらの素潜り漁などの体験が、後の創作活動の原点となった。
■ アイテムに開発チャレンジ!
約7年間のインターン生活を経て平成元年30才で文京区千石の地に接骨院を開院すると、持ち前の創作脳を発揮、施療現場の声を反映させた、業界初のお年寄の丸い背中に着目したU字型の枕などを開発、これらの理論は今でも医療枕開発のベースにとなっている。
また、アイソメトリクス理論を取り入れた空手メソッドを応用したフィットネスメソッドを開発すると、それが、任天堂のゲームを作っている企業のプロデューサーの目に止まり、Wii用のフィットネスソフトになってリリースされる。
■ 還暦過ぎて超人的な身体能力を誇る誇る本格武術家
大学生の時に、アントニオ猪木との試合を控える極真空手の熊殺しウイリィー選手のスパーリングを努めた本格格闘家、還暦を過ぎた現在も常人離れの身体能力と華麗な空手で格闘家仲間から尊敬を集めている。
■ 池田接骨院院長 ■ 空手道池田道場主宰 ■ 収め護身協会代表 ■文京区空手道連盟理事
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