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福祉の仕事に強い身体つくりヒヤリハット対策プログラムとは!?

 

 このよう経験や不安はありませんか? ●腰痛など身体の痛みで介護の仕事が辛い、●仕事のストレスで気持ちがふさぎ離職が過ぎる。●介助中に腰に痛みが走り、あるいは、膝が折れてもつれて転びそうになってヒヤリとした。この先、もし起きて利用者に怪我をさせたら大変と思うと不安になる。

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 本プログラムは、多くの介護職の方々が抱えている、または、将来いつ成るかもしれないと不安に感じている腰痛をはじめとする介護職特有の職業病を予防改善して離職対策に繋げつつ、例えば移乗中などに膝が折れてもつれて転ぶなどのアクシデントが起き難い身体つくりを目的で監修された体質改善プログラムです。

 介護の仕事に耐えられる柔軟な肉体と背骨を支える体幹の筋肉を鍛えて正しい姿勢を保つアイソメリクスエクササイズの他、疲れた心を元気にする自律神経の調整効果の高い呼吸法などもモーラ、総合的かつ根本からの体質改善と維持を目指します。

無理せず手軽にゲット

 筋肉量をアップ ■ 柔軟性を向上 ■ 正しい姿勢

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 監修者より実践法のアドバイス 

 ボディメイキングを成功させる為の秘訣は、無理なく楽しく行うことがです。お勧めの実践法は、週に1~2回の本格トレーニングと仕事の合間などにちょくちょく行うアイソメトリクス及び、寝る前の自力整体習慣の組み合わせです。そうすることで忙しい方でも無理なく正しい姿勢と柔軟で強い体幹をゲット、腰痛などの職業病や介護アクシデントを起こし難い身体を維持できるようになるはずです。

 私は、2018年の誕生日で還暦を迎えましたがマシーンやバーベルなどの器具を使った筋トレは全く行っていません。筋トレは週に3回の空手の準備運動で行う小学生レベルの腕立て伏せ(30回)と、身体をツイストしながら行う10回の腹筋だけの小学生レベルですが、オリジナルのアイソメトリクス習慣をデスクワークの合間などにちょこちょこ行うだけで写真の肉体を維持、100㎏越えの大学の柔道部と腕相撲で勝ったり、空手でも高いパフォーマンスを行うことが出来ています。

 

 ぜひ私を信じて、従来にも増して介護の職業病になり難く、介護アクシデントを起こすリスクが少ない、そして、周囲がびっくりするような健康的でかっこいい肉体をゲットして保って下さい。

池田式アイソメトリクス.png
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