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​◇ 受講生と専門家の声 

パメラさんも太鼓判.webp

現役の介護士で収め福祉護身プログラム指導員

門馬 恵美子/指導士会員

​■ 収めプログラムを.養成学校の必修カリキュラムに​すべき!

 私は、現役の介護職として現場を知る一人ですが、当初セミナーに参加した際は非力な女性に護身術なんて出来るの? そもそも介護現場に護身の技って有り!?などと疑心暗鬼でした。

​ しかし、いざ講習会に参加してみるとその疑念は一掃され、これなら使える、この技術が介護の現場に根付いたならば、間違いなく現場が変わると確信出来ました。

 介護の現場では、多くの施設が慢性的な人材不足の為シフトを組むのに難儀しておりますが、人材が集まらない理由に、辛い割に報われないイメージが有ったのですが、昨今は、介護現場に暴力がつきものとのレッテルが加わりました。

 もし、介護暴力を従来通りオブラートに包んだ状態で何らの対策を取らないならば、介護の現場から人材がどんどん消えてしまうと本気で不安な気持ちに駆られることがあります。

 

 私は、池田先生が編み出した本プログラムは、その窮地を救う強力なツールなると自信を持って言えまが、各施設が個別に導入するのでは無く、国が主導してマニュアルに組み入れたり、あるいは、養成学校の必修カリキュラムするべきだと思います。

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介護移乗技術のスペシャリスト

湯淺 美佐子/講師 公式サイトは ⇒こちら

 

​■ 収めプログラムは.世界に誇れる日本発の介護技術

 私は、四半世紀に渡り介護業界に関わり、自分自身が介護職として働いていた時に腰を痛めて離職を余儀なくされた経験から、介護職の腰痛を軽減するため腰に負担のない〝持ち上げない介護技術〟の普及による介護職の離職防止に努めてきました。  

 

 これから高齢社会は加速し、日本は大きく変わっていきます。介護を取り巻く問題も大きく変わってくると思います。その中で、池田先生が開発したこの介護職向けの収めプログラムは、日本でも他に類を見ない新しい技術です。身体への暴力に踏み込んだ世界初の技術であり、これから中国など超高齢社会になる世界各国にとって、必ず求められるものです。今後、世界各国から介護の仕組みが必要とされる状況にあって、この収めプログラムは間違いなく世界から必要とされる日本発祥の技術として後世に残ると思います。

 私も一度、教えて頂きましたが、この技術を現場に導入するメリットは極めて大きく、介護業界の課題である介護者の離職対策にも有効だと思います。介護職の多くも興味を持っており、このような新たなものを取り入れることで、現場で働く介護職の意識を変えることもでき、職場の雰囲気も明るくなるなど、業界全体のイメージアップにつながると思います。

 私は、積極的に何事にもチャレンジする池田先生の姿にいつも勇気と刺激を頂いております。私も先生に負けずに介護職の腰痛軽減・離職防止に効果的な「持ち上げない介護技術」を世界に広げていきたいと考えています。介護に関わる全ての人が幸せな社会を創るため熱い想いで頑張りたいと思います。​​

​​セミナーのご要望などは、上の公式サイトからお願いします。

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