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“​丹田ベルト/たすけは”特許申請中の姿勢矯正ベルトの姉妹品です。

販売元【新福祉技術研究所】東京都文京区千石3-32-8 電話090-4928-8665 公式サイト⇒ こちら

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Q&A形式で解説/丹田ベルト『たすけ』とは?

ベテラン施術家で任天堂Wii用骨盤fitness監修など骨盤アイテム開発の第一人者池田院長が辿りついた答えは
『​シンプルイズベスト』徹底して無駄を省いて腰痛対策だけでなく災害時や介護の歩行介助、スポーツ支援及び旅行用途まで、
最高クラスの多機能性と装着感を追求しました。

Q: 「丹田ベルト・たすけ」の構造と特長は?
A:はい、たすけは臍下の丹田部分に着脱式パッドを設置することで、⑴:激しい動きでもずれない ⑵:丹田に意識が持続することであたかも武道家のように自然に良姿勢を保ち、また、⑶:樹脂などの芯材を使わないことで窮屈感を解消、スポーツでの飛ぶ、しゃがむ、身体を捻じる複雑で激しい動きを阻害しない、⑷:通気性に優れた布地で汗を搔いても蒸れず匂わないずっと着けていられるを実現しました。

Q: 丹田ベルトの素材と仕様構成は?
A:はい、丹田パッドと形状保持力に秀でた厚地の本体布地に相乗効果で、痛くない窮屈でない使用感を実現しました。

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Q:丹田ベルト.たすけの種類と用途は?
A:はい、丹田ベルト.たすけの種類は3つです。使用用途によって好適仕様を選らんで​ご利用ください。

 製品番号№1:たすけ一巻きソフトタイプ 】​

窮屈感が軽微で複雑な動きでも気にならず、飲食中でもずっと着けていられます。腰痛の比較的軽い、あるいは腰への負担が少ない仕事に就いている方が主対象、装着法などは動画を視聴ください。

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 製品番号№2:たすけ二巻きストロングタイプ 】​

本タイプは、腰痛が程度が重い人、あるいは腰への負担が大きい介護や重たい物を持ち上げる職種の人が主な対象です。
​ソフト版のオプション仕様ですので例えば仕事をしてない時は一巻きなどTPOに応じて固定強度を変えられます。装着手順と詳細は動画をご視聴ください。

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 製品番号№3:たすけ猫背矯正バンド付きタイプ 】​

本タイプは、モニタリングの結果姿勢矯正だけでなくぎっくり腰の自力整体や介護レクレーションなど多用途に抗力を発揮することが分かりました。詳しく専用ページ ⇒こちらにアクセスして下さい。

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Q: 丹田ベルト装着位置とパッドの設置部分快適に使うためのポイントは?
A:丹田ベルトは腹では無く臍下と太腿の付け根の間に巻き、パッドは基本ベルトの左端やや下目に接着しましょう。

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Q: 丹田ベルトのサイズ選びの目安は?
A:本品は約20㎝強の伸縮性に富みサイズはMとLで大柄な大人から子供まで対応できます。サイズは丹田ベルトではお腹周りでは無くお尻(骨盤)の周径、補強ベルトでは腹周り周径を図ります。

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Q: 丹田ベルトの開発コンセプト及び実現手段は?
A:はい、コンセプトその⑴は:医療や介護現場の離職並びに在宅介護の共倒れ課題の解消、腰痛が原因で介護現場を離れる人々や老々介護で一緒に転んでしまう事象の発生リスクの低減を目指します。

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Q: 丹田ベルトの開発コンセプト及び実現手段は?
A:はい、コンセプトその⑵は:各種職場で働く人々を悩ませる腰痛課題の解消、腰痛が原因で職場を離れる救済を目指しました。

Q: 丹田ベルトの開発コンセプト及び実現手段は?
A:はい、コンセプトその⑶は:急増する自然災害や30年以内に8割の確率で発生するとされる南海トラフ地震などによる大津波から高齢者や脚に障害を抱える歩行困難者の生命を一人でも多く救済することです。 具体的なプログラムの詳細は専用ページで ⇒こちら

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Q: 丹田ベルトの開発コンセプト及び実現手段は?
A:はい、コンセプトその⑷は:各種スポーツの競技者を悩ませる腰痛課題の解消、腰痛が原因で競技継続を諦める人々の救済を目指します。

Q: 丹田ベルトの開発コンセプト及び実現手段は?
A:はい、コンセプトその⑸は:歩行困難者の未来のトータルな視点で拓くお手伝い、私は2022年夏に足首を固定しない仕様の尖足マヒ用短下肢装具を開発、特許を取得しました。これまでに400名超のモニター現在70名程のハードユーザーから劇的に大きく人生が好転したなどの評価を受けました。

 そして、その途上で多くの気付きがありました。麻痺の程度に照らして好適な装具を処方する必要性などですが、もっと、全身症状に目を向けて手を差し伸べる医療文化の創造でありました。尖足マヒで歩行不全になると腰や膝など至る所に弊害が生じ、健常者に比べて将来の予後が危惧されるのですが患者さんの声に耳を傾けると医療サイドからの支援は軽微で将来に絶望すると訴える人も少なくありません。​私はその課題解決の手段として、足関節フリー装具と本品をセットで処方する技法を世の中に広めて行きたいと考えます。

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Q: 丹田ベルトの開発コンセプト及び実現手段は?
A:はい、コンセプトその⑹は:増え続ける子供の弱視課題の解消、日本では今高校生の80%が弱視とのデータが大きな社会課題になっていますが、背景にあるのはゲームやスマホなどを猫背で見続けるライフスタイルが多き影響しているとの報告があります。ゲームや学習の時に本品を装着することで自然に背筋が伸びて弱視の発生リスクを低減できるはずです。

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Q: 丹田ベルトの洗濯は?
A:はい、出来るだけ中性洗剤で押し洗い、陰干しして下さい。洗濯機で洗う場合はネットに入れてドラム乾燥は避けて下さい。

Q: 丹田ベルトの品質保証並びにクーリングオフについては?

A:はい、購入申し込みページで記載してございます。⇒ こちら

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