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Q&Aで解説/処方の利点と疑問

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※ ​システムを活用した装具処方の利点と疑問についてQ&A形式で解説
「書籍だけでは伝えきれない内容を、動画・図解・DXツールでサポートします。」

​Q:処方サイドのメリットは?

A: はい、医師ならびにセラピストなど処方する側にとって本システムを導入することは今抱えているリハビリ現場のジレンマ解消に繫がるなど利点は決して少なくありません。活用した次の日から確かな好転を実感できる可能性が大きい構想です。

 

​利点を列記すると

  • 装具の選択肢が増え、患者の状態に応じた治療を提案しやすくなる。

  • 患者満足度や装着継続率の向上が期待できる。

  • 理学療法士・義肢装具士と医師が連携しやすくなり、チーム医療に役立つ。

  • DX処方支援システムと組み合わせれば、処方判断の標準化や効率化が期待できる。

  • 歩行能力やADLの改善が得られれ、リハビリテーションの質の向上につながる可能性大。

  • 患者への説明ツールとして活用しやすい。

  • 多職種で共通の評価指標を用いることで情報共有がしやすくなる。

​Q:リハビリ専門医で無くても処方は可能ですか?

​A:はい、可能です。装具処方箋は専門医(歯科医は除く)で無くても書くことが出来ます。

日本では、医師免許を持つ医師であれば、下肢装具の処方は可能です。整形外科医、リハビリテーション科医、脳神経外科医、脳神経内科医などが日常的に処方を行っていますが、法律上、「義肢装具専門医」でなければ処方できないという規定はありません。

​Q:DX自動判定装置(Excel版)使用料は発生しますか?

​A:​いいえ、DX評価システムは無料でご利用いただけます。

本システムは、装具選択と歩行評価を支援するために無償で公開しています。

加工が必要と判断された場合のみ、提携装具事業者が引き上げ装置の加工を行います。

DXの利用料はいただきません。先生方やセラピストの皆様に安心してご活用いただき、より多くの患者さんの歩行改善につながることを願っています。

​Q:DX自動判定装置を活用して収益を得ることは可能ですか?

​A:​はい、無料のDX評価システムを活用して『保険外診療として』収益が得られます。保険医であっても通常の診療と重複しない範囲で自費治療として収益を得ることは可能です。ですので、専門医が常駐しない離島や過疎地でも、患者さん負担は伴いますが十分に見合う診療で収益を得ることが出来ます。以下そのイメージ図です。

処方の流れ.png

​Q:処方サイド(医師、リハビリ施設など)がコロバンダーの処方で収益を得る手順は?

​A:​はい、現時点でコロバンダーの処方で収益を得る為のプロセスは保険制度に縛られない自費診療の考え方に基づきます​①DX判定から⑥処方手数料が還元されるまでのイメージ図です。

処方の流れ-2.png

​Q:コロバンダーの処方箋を書くことで加点されますか?

A:​はい、現時点では、コロバンダーの処方箋そのものに対して診療報酬上の加点が付く制度はありません。ただし、状況によっては次のように整理できます。

  1. 治療用装具として保険適用された場合

    • 医師が治療上必要と判断し、保険制度上の「治療用装具」と認められれば、患者は療養費の支給対象となる可能性があります。

    • しかし、これは装具代の支給であり、「コロバンダーだから医療機関に加点が付く」という制度ではありません。​​

    • ​結論;現時点でコロバンダー処方による加点はケースバイケース、保険者の裁定に頼る。

​Q:爪先引き上げ加工を処方箋に追記した場合の加算は?

A: はい、​従来の下肢装具(既製品)に「爪先引き上げ加工」を施したからといって、それ自体に新たな加点が付く制度は現在ありません。

ただし、医学的必要性があって既製品を加工するために採寸を行った場合は、「治療用装具採寸法(J129-3)」を算定できる可能性があります。

​結論:爪先引き上げ加工」による加算制度は無いものの、従来の装具処方による報酬は認められれます。

​Q:装具事業者が「爪先加工引き揚げ加工」で収益をえるプロセスは?

A: はい、​装具制作事業者様が「爪先引き上げ加工」で収益を得る為には、ステップその1はライセンス所有者と特約契約を結ぶことです。契約を結ぶと関連メーカーより引き上げ装置一式を購入して自社にて加工を施して販売する権利が許諾されます。 

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