
Q:コロバンダーの構造と各パーツの機能は?

Q:コロバンダーの素材とお手入れは?

Q:コロバンダーの活用対象者は?
A:対象者の必須条件は1:尖足内反マヒがさほど重たくない下肢障害2以下、2:コロバンダーを使いこなせる認知機能が備わっている、3:杖や歩行器を利用すれば自力歩行が可能な方です。

Q:コロバンダーの備品と使用法、ならびに利点は?
A:連結用のカラビナは外履きと内履き用で使い分けて下さい。カラビナとフック型ナスカンの相性によりロッキングが起こりスムーズな着脱が行えます。

Q:用意する市販の好適な履物ならびに機能性アップ加工靴は?
A:あらゆるタイプの紐靴にカラビナで連結してして使用できますが、爪先近くまで紐があるタイプが理想です。」。また、引き上げ機能を高めた加工を施した履物開発の企画が進行中です。

Q:コロバンダーの装着手順ならびにポインとは?
A:正しい部位にしっかりと装着、膝を曲げた状態でバンドの張りを確認
※汗で湿って滑りが悪い場合はパウダーで乾かしてください。

Q:市販の靴紐お及びレースループ(Dリング)のある履物への連結法は?
A:爪先寄り靴紐3本を束にしてカラビナを掛け、レースループのあるトレッキングシューズなどでは穴にカラビナを通して下さい。

Q:相性のいいクロックス仕様サンダルの使用上のポイントは?
A:クロックス仕様のサンダルは室内外で使え、水にも強くカラビナを通す穴あるなど利便性の高い履物です。図を参考に好適な部分にカラビナを取り付けて下さい。

Q:連結具で競技場の床を傷つける、あるいは踏まれて双方が怪我をするリスクのあるチーム競技の連結法は?
A:。レーボールなどの室内競技ではフライングレシーブで床を傷つける、あるいは接触で踏まれて怪我をするリスクがありますが、対案として靴紐にバンドを直に取り付けることでリスクを解消できます。

重要項目⑸:各種歩行補助具を使っている方が留意すること
本装具は杖や歩行器など各種歩行補助具と組み合わせて使うことで相乗して歩行機能を高めるはずですが、注意すべきことは杖が無くても歩けるような場合でも直ぐに使用を止めることは避けてください。むしろ、身体が本装具になれるまでは積極的に杖を利用しましょう。※ 杖をついた状態でも姿勢改善などの効果は期待出来ます。

重要項目⑹:靴下選びで注意すること
コロバンダーをナイロン製のストッキングなどの上から装着するとずり落ちるリスクが高まってしまいますので、綿混など滑り難い素材を選びましょう。尚、短いタイプのソックスはあらゆる素材で大丈夫です。

その他の注意点:汚れ対策と衛生管理で注意すること
✔ 使用中の飲酒は極力控えて下さい。
✓ むくみが出現する場合は循環器系などの専門医に相談して下さい。
✓ 皮膚トラブルの際は使用を中止して専門医に相談して下さい。
✔ 長く利用頂くためにはふくらはぎの筋肉量が鍵です。
爪先立ちなどのトレーニングを継続しましょう。


