【 サイトのご利用で期待出来るメリット 】
その1： 新規人材採用の強力なアピールポイントになります。
日本の企業では、あらゆる業種で人材の確保が困難な時代ですが、中でも介護や医療の現場では新たな人材の獲得競争が激化しております。本プログラムを他事業所に先駆けて導入することで、社員とその家族を大事にする社員ファーストの社風をアピール出来るので新規人材獲得の競争力強化の確かな手段に繋がるはずです。
その2： 離職対策、人材確保の強力なツールになります。
介護現場の人材の確保を困難にしている理由の1つが相継ぐ離職者の増加ですが、急増するハラスメント対策の遅れもその大きな要因です。本プログラムを導入することで介護離職の原因の芽を未然に摘み取り離職率の軽減に繋がるだけでなく、介護業界に人材が戻ってくる期待も持てます。
その3： 介護虐待を起こさない看過させないツールになります
一旦発覚すると施設の閉鎖にも繋がり兼ねないスタッフによる利用者への虐待ですが、残念ながら過去最悪のペースで増えているのが現状です。本サイトを施設全体で共有する事で、虐待への衝動を抑え未然に防ぐことに繋がるはずです。
その4： トラブルが起きた時に取るべき行動が素早く見つかります。
介護現場では、どんなに注意を払っていても転倒や誤飲などの事故は起きてしまうものですが、いざ事故が起きた時に対応を誤ると後になって裁判でもめたりなど大事になってしまいます。本サイトでは、現場で想定される様々なトラブルに対し取るべき行動を分り易く解説しているだけでなく、もし、裁判や調停が必要になった時には専門弁護士のサポートが受けられる入り口になります。
その5： 切羽詰まった状態で、我を見失わない仕組みをつくりを支援。
介護の現場では、例えば利用者が凶器を徘徊している。あるいは、身の回りにあるTVのリモコンなどでスタッフや他の利用者に殴り掛るなど切羽詰まった状況になることが避けられない場合があります。
そのような時に最も避けなければならない事は、恐怖や心の準備が出来ていないことで頭が真っ白になってしまう事です。パニック状態になってしまうと、例えば力の強い男性では過剰防衛で大怪我をさせて賠償問題に発展するなどのリスクが高くなってしまいます。 収め護身法の上級者メソッドは、凶器となる物を持ったハラスメント対処するプログラムも モーラしており、職場全体で共有することで重大な場面に対処出来る様になるはずです。
その6： 事業所のイメージアップに繋がります。
収めプログラム導入していることをユニホームのエンブレムなどでアピールすることで、利用者に虐待対策のしっかりした施設であること、また、職を求めている人に対して従業員の安全安心を担保した事業所である印象を訴求出来るなど高いイメージアップ効果が期待出来ます。
その7： 外国からの人材を受け入れる態勢を整えるツールになります。
少子高齢化が過去に無いペースで深刻化する日本の介護現場では、国外からの人材に頼らざるを得なくなってきましたが、東南アジアなどの国から来日される人達は日本人以上にハラスメントにナーバスです。従来のようにハラスメントの問題をオブラートに包むのでは無く、施設一丸で取り組む姿勢を打ち出すことが求められる時代です。
その8： 介護アクシデントを防ぐ効果が期待出来ます。
介護職の方が、腰や膝などに障害を抱えているケースでは、例えば排泄介助中などにぎっくり腰になったり、膝が折れて一緒に転んでしまうリスクが高くなってしまいます。もし、利用者に怪我をさせた場合には賠償問題に発展する懸念もあります。 本サイトで習得出来る、介護の仕事に強い身体つくりプログラムは、仕事の合間などにちょこちょこ行なう手軽さで介護トラブルを起こし難い身体を無理なく維持出来るはずです。
その9： スタッフの体力と健康増進に繋がります。
〝介護の仕事に強い身体つくり習慣術〟実践することで、無理なく筋肉量を増やすことが出来るようになりますが、筋肉量が増えると体力が付くので仕事が楽になるだけでなく、代謝がよくなって成人病の改善や精神的安定に繋がるなど健康面での沢山の好影響が期待出来ます。
※ 私はこの方法でマシンなどによる本格筋トレやサプリメント摂取しないで、アスリート並みの肉体を無理なく維持しております。見た目も若々しくなって、肌もピカピカになる期待が大です。
その10： 男性スタッフを暴力トラブルから護ります。
介護現場での利用者からの暴力は、力の強い男性スタッフにとっては女性スタッフほど恐いものではありませんが、時として大柄な男性利用者などの暴力は脅威になることがありますし、利用者の家族からのクレームや、暴力行為へのエスカレートは大きなストレスなって跳ね返ってきます。
本格護身メソッドの習得は、的確な対処法がイメージ出来てゆとりが生まれるだけでなく、例えば、通勤中や飲み屋などで暴力トラブルに遭遇した時に過剰防衛、法律的に不利にならずに収める手段を身に付けることが出来るなど、男性スタッフにとっても有益な技術です。
その11： 女性の尊厳や生命を守る術を学ぶことが出来ます
場面A： 電車内での痴漢行為を安全に止めさせる技を習得出来ます。
電車内で繰り返される痴漢行為は女性のスタッフにとって強いストレスなって跳ね返ってきますが怒りにまかせて捕まえようとするとトラブルがエスカレートして危険な目に遭ったり、時には誤認逮捕で逆に損害賠償の憂き目を見るリスクもあります。
本サイトで伝授する収め流の痴漢対処プログラムは、振り払う際に手首を一瞬逆手に極める事で、〝これ以上の痴漢行為は捕まってしまうぞ〟との強力なメッセージを発することで抑止する方法ですので、大きなトラブル発展することなく止めさせる効果が高まるはずです。
場面B： 訪問介護先やプライベートでの暴行など生死に関わる絶体絶命のシーンで、命を守る術を学ぶことが出来ます。
例えば、訪問介護など密室状態でのケアでは、利用者やその息子などから性的行為を強要されたケースが報告されています。また、プライベートに於いては、好意を持った人が実はDV癖のある人だった。恋愛関係が破綻してストーカー殺人事件に発展したなど、女性が無念の内に命を落とすショッキングなニュースが後を絶ちません。
収め流本格メソッドでは、例えば馬乗りになって首を絞められたような絶体絶命の場面で、一瞬の油断をついて下から関節を極めて体位を逆転して制し、エスケープに繋げる技などかけがえの無い命を守る技を伝授いたします。
その12： 大切な子供の安全や命を護る護身ツールとして最適です。
痴漢や暴行の被害の憂いは、年頃の娘を持つ親にとって自分よりもむしろ大きいはずです。また、子供のいじめも深刻な悩みですが、通常の護身メソッドや武術は、しっかりした反復稽古が必要で、また、時として過剰防衛に繋がってしまいます。その点収め護身は、A：極めてシンプルで習得が簡単 B:基本暴力のエスカレート防ぎつつ C:生死に関わるような場面にも対応出来るなど大切な子供を護る手段としてとても向いている思います。
例えば娘ですと、中学生になるタイミング、息子ですといじめ対策にも繋がるので小学生うちから親の責任として教えて欲しいと思います。
その13： 介護職の地位保全に繋がります。
収めプログラムの技と精神が世の中に浸透して根付くことで、介護や看護の仕事に携わる人々に対して従来にもまして尊厳や敬意を払う文化が生まれはずです。 業界全体で介護業界の安定と平和を創造するツールとして導入することが求められる時代になっていると思います。
その14： 特典付きの特別枠で講師資格を取得出来る権利が得られます。
ここまでお読み下さりますと、収め護身法がこれからの介護業界の平安と安定維持に不可欠な介護技術であることがご理解頂けたと存じますが、弊会では、希望者に資格を授与する制度を用意しております。
資格を取得することで、就職に有利に働いたり、また、施設に福祉護身法に精通した資格者がいることをアピール出来るようになるので人材確保や利用者からの信頼獲得にも繋がるなどメリットは少なく無いはずです。サイト契約企業様のスタッフ全員に特別枠での取得権利を付帯します。特典は、取得費用の大幅減免、通常４万８千円のところ、①：DVDを含む教材費 ②：３回の受講費用 ③：受験費用 ④：認定証の発行費用全てをセットにして１万２千円で提供させて頂きます。
