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STEP2: 三者連係の構図を知る 

 道場主と接骨院は、協会のライセンス会員になることで協会が開発した体質改善プログラムのDVDや、講座の開催アイテムなどの提供を受け、常設のスタジオを持たない接骨院は、地域の町道場の稼働していない時間帯を活用して患者さんと健康体操を行なったり、懐妊サポート体操やワンディ講座をなど行うシステム、つまり、三者の持つスキルや資産をシェアして共存共栄に繋げるシステムです。

 

 

 

 

 

 武術と整体の達人でありながら、医療人、あるいは空手家として初、任天堂wii用のソフトを監修するなどコンテンツクリエイターとしても高い能力と実績を持つマルチ人間!

 

■ 豊かな感性の発想力を育んだ与論島時代!(0~10代)

 1958年世界一美しい海、東洋の真珠と評される鹿児島県の最南西端与論島に生まれ、高校を卒業して上京するまでの18年間を過ごす。その間に夢中になった空手、そして、美しくも壮大な原風景に包まれながらの素潜り漁などの体験が、後の、創作活動の原点となった。

 

■ ゴッドハンド手技を体得、インターン時代(20代)

  江戸の骨接ぎで有名な日本橋名倉整形外科にての7年間の研修時代、娘が生まれたのを機に始めた、過酷な競争が強いられる指名制の自費治療の世界で、政財界や芸能界の著名人を虜にした施術技術で、休日やアフターファイブなどのプライベートタイムだけで月に100万円以上を稼ぎ続け、同僚やライバル施術家からリスペクトの意を込めて〝指名率100%の男〟と称される。

 

■ 創作活動に着手、数々の新アイテムを創出(30~40代)

  平成元年、文京区に接骨院、その後、空手道場を開設、並行して医療現場の声を元に、世界新発想のお年寄りや頸椎症にフォーカスしたマクラなどの医療寝具、そして、22年オリジナルの空手メソッドを取り入れたフィットネスを考案。それが、wii用のソフトとなってリリースされると楽天ブックスのゲーム部門で数か月連続1位をキープ。その関連で多数の健康雑誌への記事の投稿、健康本の出版、TVのフィットネスコーナーのレギュラーなどを務める。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 協会を設立、人育ての仕事に傾注(50~現在)

 50代になると、若者の引き籠りや不妊に悩む夫婦の増加、あるいは、貧困問題など日本が抱える課題の解消を本気でライフワークと考えるようになる。

そして、その実現手段として、積み上げてきたコンテンツ創作能力を活かして、トータルな視点で健康や美をサポートする理想的な人材育成を目指して、総合療術協会を設立、〝食っていける本物の資格者育成〟をコンセプトに人育ての事業に情熱を注いでいる!

 

■池田接骨院院長 ■総合療術協会代表 ■空手道池田道場主 ■文京区空手道連盟理事

 総合療術協会代表池田俊幸 プロフィール 

ポリシーは、オリジナル性の追求と徹底検証、そして、夢のチャレンジを諦めない!

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