特別枠講習の流れ
以下、受講申し込みから資格を取得して仕事に活かすまでの講習会の概要です。
最低1回の対面講習と無理の無い自宅レッスンと習得出来ます。
※ 上級講師以上は、最低でも2ヶ月以上の自宅レッスンが必要です。
STEP①： 予習用の電子版テキストをゲットする
特別枠で資格をゲットする為にまず行うことは、動画も視られる電子版のテキストをゲットして、予習を始めることです。こちらに名前と
STEP②： 自宅学習を始める（1日～）
パスワードをゲットしたら、パソコンやスマホ、各種タブレットなどを活用して、通勤中や仕事の合間など、無理のないペースで自宅勉強を始めましょう。
レッスン動画サンプル ↓
STEP③： 収めの護身術の模擬レッスン（1日～）
並行して職場の同僚や家族などを相手に模擬トレーニングを行なって、術の感覚を習得しましょう。東京巢鴨の代表の教室に参加できる方は、直接指導を受けることも出来ます。
STEP④： 資格取得試験を受験する
教材申し込み後１ヵ月が経過したら、いよいよ資格を取得の受験です。講師１級の資格は約一ヶ月の自他学習後、通信受験で取得可能です。
協会から送信される５０問の三択問題に解答してメールで返信しましょう。８０％の正答率で合格、更に、スカイプなどのTV電話による実技の審査を行なって合否の判定を行ないます。
資格取得と並行して起業の準備を行いましょう
とりあえず特別枠で資格だけ取得したい方は、必要ありません。
準備①： 場所を確保する（定期開催する場合のみ）
貴方が、定期開催も行うならばまずは、場所を確保しましょう。全国にあるカルチャーでは常時講師を募集しています。また、自治体などが運営している施設を格安で借りることも可能です。
施設などに出向いての出張セミナーを行なう場合は、特に場所を確保する必要はありません。
準備②： ホームページを作成する
貴方が次に行うことはホームページの作成です。既にサイトを持っている場合は、サイトに新コースとして追加しましょう。 自分で作成できない方には協会が通常の１０分の1、破格の価格で作成を代行したり、制作のサポートを行います。
準備③： プレゼンパンフを作成する
ホームページが出来ましたら、施設や自治体などにセミナーをプレゼンするパンフレットを作成しましょう。雛形や安価で作成するマニュアルは、協会から提供いたします。