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【 総合療術協会代表池田俊幸 プロフィール 】

ポリシーは、オリジナル性の追求と徹底検証、そして、夢のチャレンジを諦めない!

​プロフィール動画 ↓

 ベテラン施術家の武術と整体の達人でありながら、医療人、あるいは空手家として初、任天堂wii用のソフトを監修するなどコンテンツクリエイターとしても高い能力と実績を持つマルチ人間! 医療枕研究30余年のパイオニア的存在である。

■ 豊かな感性の発想力を育んだ与論島時代!(0~10代)

 1958年世界一美しい海、東洋の真珠と評される鹿児島県の最南西端与論島に生まれ、高校を卒業して上京するまでの18年間を過ごす。その間に夢中になった空手、そして、美しくも壮大な原風景に包まれながらの素潜り漁などの体験が、後の、創作活動の原点となった。

■ 創作活動に着手、数々の新アイテムを創出(30~40代)

 平成元年、文京区に接骨院、その後、空手道場を開設、並行して医療現場の声を元に、世界新発想のお年寄りや頸椎症にフォーカスしたマクラなどの医療寝具、そして、22年オリジナルの空手メソッドを取り入れたフィットネスを考案。それが、wii用のソフトとなってリリースされると楽天ブックスのゲーム部門で数か月連続1位をキープ。その関連で多数の健康雑誌への記事の投稿、健康本の出版、TVのフィットネスコーナーのレギュラーなどを務める。

■ 協会を設立、人育ての仕事に傾注(50~現在)

 50代になると、若者の引き籠りや不妊に悩む夫婦の増加、あるいは、貧困問題など日本が抱える課題の解消を本気でライフワークと考えるようになる。

 そして、その実現手段として、積み上げてきたコンテンツ創作能力を活かして、トータルな視点で健康や美をサポートする理想的な人材育成を目指して、総合療術協会を設立、〝食っていける本物の資格者育成〟をコンセプトに人育ての事業に情熱を注いでいる!

■池田接骨院院長 ■総合療術協会代表 ■空手道池田道場主 ■文京区空手道連盟理事

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