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現場を知る専門家とモニター体験者の声
福祉の現場を知る専門家の見解を紹介します。
機能訓練士/鈴木条先生
福祉の現場に画期的な革新が起こる予感がします。
脳血管障害者の歩行機能の支援は私達にとって、常に付きまとう難問で有り、これまでに様々な補助具が開発されてきましたが、従来から行なわれてきた足関節をプラスチック製の装具で固定する方法が主流であることから脱却出来ずにいます。
このような足首を固定する方法では着地時に膝が曲がって、膝折れ現象を起こすなど様々な課題があるのですが、本アイテムの登場はシニア世代の転倒予防などを含めて福祉の現場に素晴らしいイノベーションを起こすと思います。
若葉接骨院院長/原田賢志先生
https://www.ensen-ado.com/wakaba-bonesetter/
初めてこれなら使えると思える装具に出会いました。
このジャンルの装具はこれまでに沢山見てきましたが、どれもみな課題があってこれはと言えるアイテムありませんでしたが、初めて使えると思えるものに出会えました。
本アイテムがリリースされると医療や施術業界にとっても有益な出来事になると思うので、私も公知普及に尽力したいと考えています。
平賀道子さん/71才
シニア世代の強い味方、絶対売れると思います。
私は70才を過ぎてから躓いて転びそうになることが増え、寝たきりなったらどうしようと不安な気持ちになっていましたが、本アイテムは履いた瞬間に脚が軽くスイスイ歩けるのでビックリしました。
世の中から転倒が切っ掛けで介護の世話になる人も減ると思うので絶対に製品化して私達シニア世代を救って欲しいと思います。
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