総合療術協会代表池田俊

 

まだ見ぬ、赤ちゃんの為に、今、出来ることがあります。

順調に懐妊して、丈夫に育む為の母体作りは２０代の早い時期からが

理想です。

　初めまして、総合療術協会代表池田と申します。接骨院院長、空手道場主として３０余年数万人のサポートに当たる傍ら、任天堂wii用フィットネスソフト監修や、健康本の執筆、ＴＶのフィットネスコーナーのパーソナリティ等を務めてまいりました。

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　私達日本人は今、出産にまつわる大きな課題に直面しています。6組に1組の夫婦が子宝を望んでも叶わない不妊症に悩み、また、生まれてくるベビーが将来、心臓病や糖尿病など様々な症病発症のリスクが高い、いわゆる未熟児や低体重児が急増しているのです。

 

　では、背景にあるのは何かと申しますと、女性の社会進出による晩婚化とも言われていますが、実は、過度のIT社会依存による、男女共通の運動不足や偏食、そして、極端にスリムな体形へのあこがれによる、行きすぎた食事制限や一品食等の無理なダイエットなど複合的な要因があるのです。

 

　私自身、接骨院院長、また、空手指導者として30余年、数万人のサポートに取り組んでまいりましたが、何時の頃からか、昨今の若者の身体の弱体化が気になっていました。

 

　手足が長くかっこイイ体型が増えた半面、骨盤が小さく猫背のひ弱な女性、また、筋肉量が少なく身体が硬く、若々しいパワーを感じられない男性が目につくようになっりました。　

 

　いつしか、この不妊体質の増加や若者の身体の虚弱化を放置するすれば、日本の目下の大課題、少子高齢化に益々拍車がかかり、また、身体の弱いベビーの急増が日本の社会保障制度を大きく疲弊させる心配があると思うようになったのです。

 

　そして、私が積み上げてきたメソッドを駆使して、このデリケートな課題解消の一翼を担いたいとの熱い思いが込み上げ、本講座開催の運びとなりました。
 

　本プログラムは、巷に溢れる様ざまな不妊治療サポートメソッドの中でも、論理性、トータル性、実効性、持続性、費用対効果などに於いて最高クラスのプログラムと自負しております。　

 

　目指すゴールは、これから日本を背負っていく多くの若者に、元気な赤ちゃんを産む為の適度な運動習慣の重要性、無理なダイエットの恐ろしさ、食事のバランスの重要性などの公知啓蒙でございます。　ぜひ、まずは貴方が実践して声を発し、周りに気付きの連鎖を起こして下さい。

　本講座、プログラムとの出会いが貴方方ご夫妻の悲願成就の一助となりますことを心中より願っております。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　池田　俊幸

い。